page:04………野生のワニ

【cape tribulation】

リゾートホテル滞在中、日本人旅行者は我々の他に一組だけ。

どこへ行っても必ずいるアジアからの観光客も、

ここまではあまり足を伸ばさないらしい。

ケアンズに着いて空き時間に浜辺を散策している時には、

日本語、中国語が飛び交っていて、

ハングルを聞いたときには懐かしさ(?)まで感じた。

大概の人たちはグレートバリアリーフに行っちゃうんだよね。

最初からその考えのない我々は変わってるかもなぁ。


ホテルのアクティビティでワニを見に行くツアーに。

マングローブの中を流れる川を遡り、ワニ探し。

この船長、完璧なオーストラリア英語!

日本語の通訳ガイドさんと同船するも、

彼女自体がう~ん、ちょっと待ってと唸るほど。

こうなるとお手上げです。

マングローブの説明をしたりしてたはずですが、何話してたんだろう?

雌のワニにはテリトリーがあるので、そのいくつかのポイントを廻って、

もう観られないのかなと諦めていたころ、

ワニは川の中洲の葦の陰にいました。

しかし、まったく動かない。

「えっ、フエイク!」の声も。

その後もう1匹、マングローブの川岸にも。こちらも微動だにしなかった。

餌付けしてるようなワニには会いたくないけれど、

少しはワニらしく「がぉ~」が観たかったな。


ワニツアーの帰りのお楽しみ、アイスクリーム屋さんに立ち寄り。

果樹園が経営しているもので、

日本でいう国道脇で農家が産直の果物を売っていたりするあれ。

とはいえ、国土の広さが全く違うので想像しにくいか。

ひた走りに走って、標識もないようなところを曲ってしばらく行くと、

果樹園に到着。

お店の手前にここで栽培されている数々の果物の木が植えられていて、

初めてスターフルーツがなっているのを観られた。

これはラッキー!


photo:

アイスクリームのメニュー。

オーストラリアの食べ物屋さんの黒板メニューはカラフルで楽しい。

ワニの写真も撮ってきたのだけれど、

どう見ても剥製にしか…、で、アイスクリーム屋さんに変更。

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