page:06………う〜ん、長い

【lucinda】

ザワワ、ザワワ、ザワワ~♪

延々と続くサトウキビ畑の中、レンタカーで

目指すは世界最長の桟橋。長さ、約6キロ。

それだけを見るために片道2時間半のドライブを決行。


事前にホテルのフロントでレンタカーを予約しておいたのだが、

なかなかクルマが来ない。。。

で、やっと係の人が来たと思ったら、

レンタカーの営業所まで連れていかれてしまった。

カウンターで英語の質問に二人で目を白黒させながらやっと手続き修了。

いざ!乗車できるゾと思うのはまだ早い。

お店の横では何やら、我々が乗る予定のクルマの洗車が始まった模様。

ここは‘オーストラリア’でした。


クルマに乗れたのは、予定時刻を1時間半も過ぎたころ。

ひたすら桟橋に向けて走り出す。

見渡すかぎりサトウキビ畑(ところどころバナナ畑)のフリーウェイに、

何故か踏み切りがいくつも。ん?

この線路、収穫したサトウキビの運搬専用。

珍しがってカメラを構えていたら、運転士が手を振ってくれた。

向こうからみれば、我々の方が珍しいよね。

途中、例の見られなかった鳥‘キャソワリィ’の名を冠したカフェでひと休み。

小高い山の上にあるカフェは

引退された老夫婦とおぼしきご夫妻が経営されていて、

イギリス風の紅茶とスコーンのセットメニューが美味。

マングローブの中を流れる川も一望できる。

入口にゲストブックがあったので、○○○○JAPANと記名。

日本人の名前は、いくつあったんだろうか。


本題の桟橋。

長い。とてつもなく。ただそれだけだったかも。

しかし、こんな場所にも「i」案内所。

オーストラリアは観光立国でもある。


photo:

これが桟橋。先の方はかすんで見えにくい。


《2010年 追記》

おそらく、上の文章だけで場所を探すのがかなり困難。

今ではMapだって、ここに載せてしまうことができる。

便利な世の中になったものです。

でも一方で、想像に任せていたころが

懐かしかったり、

貴重な体験を作り出していたともいえます。

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